マスクは飛沫を微細粒子にし空気中に漂わせ感染拡大
飛沫をマスクに衝突させた時の挙動の高速撮影画像
- 2番目、3回目の衝突で飛沫は小さな粒子となって透過
- 100μmの飛沫となれば、飛散し空気中に長時間留まり感染を拡大
- 3番目、4回目の衝突で防げてるように見えても、そもそも防がなければ床に落ちて感染性は無かったことに注意
- 図はおでっせい氏ツイートより
McKernan氏がmRNAワクチンのDNA汚染を発見する前の話
- McKernan氏はDNA解析の専門家
- 元々、マスク問題にも取組んでSNSで発信していた
- mRNAワクチンの品質問題に取組んでいた
- 2023年2月DNA汚染をSubstackで公表[]、PlasmidGateと呼ばれ大問題に
- 図はMcKernan氏ツイッター2020/10/25[]より
解説/Explanation
余り知られていないが、McKernan氏はDNA解析の専門家であるだけで無く、元々マスク問題にも取組んでSNSで発信していた。mRNAワクチンの開発過程の段階から品質問題を懸念しており、2023年2月DNA汚染をSubstackで公表[]、PlasmidGateと呼ばれその後、大問題に発展した。