mRNAワクチン研究開発に終止符を!!

フロリダ州最高裁判所の大陪審はコロナ対策を否定

解説/Explanation

2024年2月、フロリダ州最高裁判所の大陪審はロックダウンやマスクという対策を否定する中間報告を出した。ただしワクチンに対する結論はこの時点では出していない。

報告書によると、ロックダウンに関しては一部の裕福で影響力のある年配への即時の福祉を提供はしたが、それと引き換えに、若い層や裕福でない層に犠牲を強いたと結論付けた。

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またマスクに関しても、フロリダ州最高裁判所大陪審はマスク無効と結論付けている。

マスクの有効性はランダム化比較試験(RCT)で示されておらず、エアロゾル感染、つまり空気感染が分ったのでマスクの有用性はますます低下したと。資金の提供が潤沢であるはずの公衆衛生機関はマスク無効ということを国民を周知せず、危険に晒したとのことである。

また公衆衛生機関は、問題のあるマスク研究ばかりを採用し前面に出していたとのことである。しかもその目的はマスクは効果あるというそれまでのアドバイスが間違いだと知られ恥をかくのを避けることとまで踏み込んで結論を出している。

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フロリダ州公衆衛生庁ラダポ長官も最高裁大陪審の結論をツイートで絶讚していた。[3]

元々ラダポ長官がFeds(FRB連邦準備制度理事会の人達)に議論を呼びかけていた。しかし彼らは議論参加を拒否していたとのことである。