ゲノムに影響無いと主張する者は信じられない無智か果てしない邪悪 (2023/10/09 WCH DNA汚染問題緊急専門者会議での Bhakdi氏と Ashby-Koppens氏)


Bhakdi氏: DNA汚染問題を分り易く解説


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解説/Explanation ドイツ在住のタイ人免疫学者であるBhakdi氏もWCH DNA汚染問題緊急専門者会議にも参加し分り易い言葉でDNA汚染の危険性を伝えている。筆者がBhakdi氏を知ったのは2021年4月ごろであり2021年mRNAワクチン開始当初より危険性を訴えてきた。

今回 WCH DNA汚染問題緊急専門者会議にて Bhakdi氏は、DNA汚染問題を非常に分り易く解説していた。その結論部分で語ったことが非常に重要であったので解説する。しかしできれば直に動画を見て欲しい。

Bhakdi氏によると、RNAワクチンにDNAが混入するのは例外では無く規則であり、ゲノムに影響無いと主張する者は信じられない無智か果てしない邪悪であると厳しく指摘している。自身と子孫のため、この犯罪加害者たちから目を背けなささい。でなければ歴史的な犯罪者の一人として名を残すというのも全く同感である。


Katie Ashby-Koppens弁護士: ファイザーとモデルナの GMO(遺伝子組換生物)事件


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解説/Explanation オーストラリの弁護士 Ashby-Koppens氏によると、GMO(遺伝子組換生物)要件を満たすという観点から、ワクチンの LNP-mRNA 成分に当初注目していた。しかし McKernan氏が過剰なDNA汚染をワクチンから発見したので、LNP-DNA なら更に確実に GMO 要件を満たすことが分った。また人の健康に悪影響を惹起こす可能性があると分った。モデルナとファイザーのワクチン製品が GMO 要件を満たすものとして、その観点から製品取扱いを差止める法的手続きを開始したとのことである。

世界はDNA汚染の科学的証明を受け、mRNAワクチンを中止にすべく動き出しているのである。


Bhakdi氏: 免疫学者が「予防接種の神話は真実では無い」


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解説/Explanation 更に Bhakdi氏は全体でのディカッション中、爆弾発言をしている。Bhakdi 氏によればワクチンがウイルスから保護するという予防接種の神話は真実では無いということである。また文献を見れば天然痘ワクチン接種のフェイクが発端であり、天然痘の予防接種はまったく効果がなかったとのことである。

人生の40年間を免疫学者として過ごし、ワクチン開発にも関与してきた経験に基けば、ワクチンが必要なウイルスは存在しないとも発言している。

史上最悪のmRNAコロナワクチンの薬害や、人の遺伝子を改変しかねない DNA汚染を受け、人類はワクチン自体を見直すべき時に来ているのだと思う。


参考文献

  1. tonakai, ツイート, Part5 スチャリット・バクティ教授, 2023-10-10, https://x.com/tonakai79780674/status/1711713957390729326
  2. tonakai, ツイート, Part10 ケイティ・アシュビー・コペンズ氏, 2023-10-10, https://x.com/tonakai79780674/status/1711769682435588572